新シナリオ『Make new track!』の育成はこちらから↓
-
【S安定?】新シナリオ・クライマックス育成のコツ【ウマ娘】
続きを見る
こんにちは。ぎのっち(@ginocchi_HC)です。
今回はアオハル杯での短距離~マイル適性のウマ娘のSランク育成について解説していきます。
アオハル杯での短距離育成はかなり育成しやすいです。
中~長距離とは違ったデッキの型がありますので、そちらをご紹介します。
アオハル杯よりもURAの方が上手くいっている。
まだコツがつかめないといった方は是非読んでみてください。
1ランク上のS+を目指した評価点育成も解説しています。
-
【無課金でS+】賢さ4枚でS+マイル育成【評価点重視】
続きを見る
今回参考にするウマ娘
こちらのマルゼンスキーを参考に解説していきます。
正直かなり適当に育成をしていたので、これ以上の評価点も全然あり得ると思います。
現時点でチーム競技場では絶対的なエースになってくれています。
もちろん、私の必殺技であるビコーペガサスとの相性の良さもありますが、アオハル杯での短距離育成はコツをつかめば間違いなく今までで一番強いウマ娘を育成できます。
デッキ構成と因子
デッキ構成と因子はこんな感じです。
デッキの構成に関しては、URAの時と全く変わりません。
ただし、因子はURAシナリオの時から変更しました。
URAでSランクを育成したときの記事ではパワーに因子を振り切ることを想定していましたが、今回はスタミナとパワーにだいたい半分ずつ振っています。
なぜスタミナにも因子を振っているのか
結論としては『日本ダービーで負けたくないから』です。
何度も言うように、アオハル杯は練習が大事です。
しかも、賢さ育成なので特に練習回数が重要になってきます。
そのため、目標レース以外には極力出たくないんですよね。
日本ダービーに限らずですが、目標レースで負けてしまうと、ファン数が足りずに固有スキルのレベルが上がらなくなります。
そうなると固有スキルを上げるためにレースに出走する必要が出てきてしまいますよね。
それを避けるためにも最低限のスタミナは確保しておく必要があるため、アオハル杯ではスタミナに因子を振るようにしています。
その結果、ミッション以外のレースに出走せずに練習に集中することができました。
有馬記念にはなぜか勝ててしまいました。
※運用予定の距離因子を忘れずに
また、このマルゼンスキーは短距離で活躍してもらうつもりだったので、短距離因子を入れています。
短距離の因子を持っている子がたまたま賢さ3だっただけで、賢さに因子を振っている理由はとくにありません。
短距離で育成する方は短距離因子を忘れないようにしましょう。
今回のデッキ編成で育成しやすいウマ娘
スピード賢さ育成なので、育成しやすいウマ娘はスピードと賢さに成長率がある子ですね。
マルゼンスキー以外のウマ娘だとこの2人になります
特にサクラバクシンオーが育成しやすいですね。
エルコンドルパサーはマルゼンスキーと同じく、日本ダービーなどの出走が必要になりますが、バクシンオーは長くてもマイルまで。
無理にスタミナを上げる必要もないため、レースでの事故はかなり少なくなります。
ただし、G1のミッションが少ないためファン数が足りなくなる場合があります。
バクシンオーを育成する場合は、ジュニア級12月前半の『朝日杯フューチュリティステークス』には出走しておいた方が無難です。
また、ミッション以外のレースでのファン数稼ぎが必要な場合には、早めにレースに出走しておきましょう。
練習レベルが低いうちに出走しておいた方が、レースに出なきゃいけないときにいい練習がきてるといった事故を防ぐことができます。
その他にもウオッカ、グラスワンダーなどスピードに因子のあるウマ娘であれば、それなりに育成しやすいです。
ただし、賢さがカンストしづらくなるので、スピードカードと賢さカードの枚数は自分で育成してみて調整してください。
育成しにくいウマ娘は?
この育成方法がどうしても嚙み合わないウマ娘が一人います。
サイレンススズカです。
サイレンススズカはミッションレースの都合上、ミッション以外のG1に最低2レース以上出走しないとファン数が足りなくなるんですよね。
もちろん、日本ダービーかジャパンカップで勝つことが出来れば、1レースでファン数は足ります。
しかし、2,400mと距離が長いレースのため、この育成方法では負ける可能性が高いため、他のG1を推奨しています。
体力を使ってレースに出走しなくてはいけないため、他の子に比べて体力の管理が難しいです。
そのため、賢さ練習を他のウマ娘たちよりも多くする必要があるんですが、まぁなかなか噛み合わないんですよね。
現状ではURAで育成したスズカを超えることはできていません。
また、良い育成方法が見つかれば共有させていただきますね。
サイレンススズカを救済するための育成法を知りたい方はこちらの記事をどうぞ
-
【アオハル杯】マイル育成でも理事長代理は大活躍【ウマ娘】
続きを見る
短距離~マイルの育成まとめ
育成のコツ
①URAの育成と変わらず、賢さ育成をする
②ミッションで勝てる程度のスタミナは確保する
この2つがアオハル杯で短距離~マイルの育成をする上でのポイントですね。
特に賢さ育成はうまくハマれば、他の育成に比べてアオハル爆発を多くできることもあります。
そうなるとステータスだけでなく、スキルポイントも増えるのでSランクが狙いやすくなりますね。
今回紹介したマルゼンスキーの他にも
オグリキャップ、バクシンオーでSランクを育成することができました。
特にオグリキャップはスキルがかなり多いですよね。しかし戦績はこんな感じ。
12戦10勝とURAの時では考えられなかった出走数の少なさですよね。
それでも十分にスキルを取ることができます。
オグリキャップはビコーペガサスが入っていないので、イベントスペシャルウィークを手に入れることが出来た方はマネしやすい編成かもしれませんね。
是非、アオハル杯も賢さ育成試してみてください。
中距離~長距離の育成をしたい方は以下の記事から
-
【ウマ娘】アオハル杯Sランク育成【中~長距離編】
続きを見る
完全無料で課金できる神キャンペーンはこちら
-
【期間限定】完全無料でデイリージュエルを買う裏ワザ【ウマ娘】
続きを見る
-
ぎのっちの「ウマ娘」無課金育成日記
続きを見る