こんにちは。ぎのっちです。
多分20日ころから始まるライブラ杯ですが、皆様ご進捗いかがですか?
私の進捗ですが、結論から言うと
1人もできていません!
ライブラ杯で出走予定の中でも一番育成が難しい子を育成しているからだとは思いますけどね。
とりあえずライブラ杯に向けて、私が誰を育成していくかについて、まとめていきます。
ライブラ杯で走らせる予定のウマ娘
私が現在メインで育成しているのは、スーパークリークです。
以前の記事でもお話ししましたが『円弧のマエストロ』が自前で取ることが出来るからですね。
手持ちのサポートカードでも唯一取れる金回復はイベントスペシャルウィークからもらえる『食いしん坊』のみ
その『食いしん坊』を使いつつ、他の金回復を取ることが出来る。
要は金回復を2つ自分のサポートカードだけで取ることが出来るのがスーパークリークだけということですね。
そのため、ライブラ杯での私のエースはスーパークリークにしようと思っています。
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【ライブラ杯】スーパークリーク育成中【ウマ娘】
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今は以前紹介した育成方法とは別にこのような編成でも育成をしています。
キタサンブラックを組み込んでからA+にすら届かなくなったアカウントはこちらです。 pic.twitter.com/KlVk25oMJI
— ぎのっち@ウマ娘ブロガー (@ginocchi_HC) October 12, 2021
正直言って、全くうまく育成ができる自信はありません。
スーパークリークの育成は非常に難しいですね。
なんとか毎日育成を繰り返し、ライブラ杯に間に合えばいいですね。
前回B決勝だったので、ライブラ杯では確実にA決勝に行けるようにするためにはこの子が必要だと思っています。
残りの2枠
スーパークリーク以外の2人は
◎ナリタブライアン
◎ナリタタイシンorゴールドシップ
で考えています。
ナリタタイシンも育成が難しいので、間に合わなければゴールドシップに切り替えようと思っています。
ゴールドシップに関してはおそらくライブラ杯中での育成でも間に合うのではないかと。
それくらいには育てやすいと思うんですよね。
そんなに本気で育成をせずにライブラ杯でそこそこ戦える子がいればいいという方であれば、量産型のゴルシがおすすめです。
量産型育成に関しては以前の記事を参考にしてみてください。
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【ウマ娘】アオハル杯Sランク育成【中~長距離編】
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賢さは必要なのか
賢さはある程度は必要だと思いますが、育成難易度が格段に上がってしまいます。
その結果が現在の私の育成状況ですね。
なので、なにがなんでもライブラ杯で優勝したい方は賢さB以上を目指すべきだと思いますが、
決勝いければいいかなーくらいの感覚でライブラ杯に挑戦する方は賢さは無視してもいいと思います。
アオハル杯であれば、400くらいには勝手に上がりますしね。
賢さ400は最低ラインではありますが、絶対に勝てないというほどの差にはならないと思います。
スピードがカンストしていて、スタミナとパワーもしっかりS以上まで乗せることが出来ていればラウンド2くらいまでは行けるんじゃないかと楽観視しています。
その結果が『ヴァルゴ杯B決勝』なので、なんの根拠もないんですけどね。
ライブラ杯までにやるべきことまとめ
まとめもなにもとにかく試行回数を増やして育成し続けるしかないですね。
ただし、スーパークリークに相性の良い因子が自前ではいないので毎日3回までしかチャレンジできないのが痛いところ。
そろそろ他の子にも手を出していくべきでしょうね。
今回は確実にゴルシ祭りになることでしょう。
過去の長距離チャンミのジェミニ杯でもそんな感じでしたしね。
ヴァルゴ杯で絶望し、チーム競技場でも避け続けている水着マルゼンスキーがいないのが唯一の救いです。
おそらくあと一週間はあると思うので、今回はせめてA決勝まで行けるように頑張ります。